卒業論文 日本人の「食」の思想

謝辞

 本論文の執筆にあたり、主査のS.I.先生、副査のM.O.先生から、温かいご指導をいただきました。お忙しい中、誠にありがとうござました。心よりお礼申し上げます。

 

 今年度開講されていた「○○(授業名)」の時間には、ご担当のN.K.先生から卒業論文の制作について様々なアドバイスをいただきました。また、出席されていた大学院生の先輩方が大変親身になってくださったことは、本当に嬉しかったです。ご支援とお心遣いに感謝いたします。

 

 この論文は、私の大学生活の集大成として書いたものです。日々の講義、演習、議論において、私に成長の機会を与えてくださったすべての先生と、学生の皆様に、感謝の意を表します。

 

 そして、私の栄養になってくれた生き物たちに感謝します。
 私は食べ物が感謝されて喜ぶとは微塵も思っていません。感謝しようがしまいが、殺される側にとっては同じだと考えています。しかし、感謝とは本来何らかの効果を期待して行われる行為ではなく、自然と湧き出る感情のことであるはずです。私にとっては動植物から命や快を得られることが純粋に「ありがたい」ので、何のためでもなく勝手に感謝をするのです。

 

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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【注意!】

 

専門家でも何でもない、一介の大学生の卒業論文です。

この論文を「参考文献」にしたり「引用元」にしたりしても、あなたの論文の信頼性を高めることはできません。ご注意ください。

ただ、引用元や参考文献一覧を見れば、参考になる情報が見つかるかも知れません。

 

論文の内容に関するご質問にはお応えできません。ご了承ください。

 

 


 

 

―― 【 目 次 】 ――

 

要約

 

   
第一章 屠畜を経験しなかった日本
  第一節 肉食禁止令の真意
  第二節 穢れ観の肥大化
 

第三節 文明開化と畜産業の開始

 

第二章 殺生と向き合う思想の欠如
  第一節 「かわいそう」との出会い
  第二節 西洋における屠畜の正当化
 

第三節 仏にもすがれない

 

第三章 殺生それ自体が残酷であるという意識
  第一節 日本と西洋の動物観の違い
  第二節 菜食主義に「偽善」を感じる日本人
  第三節 アニミズムと如来蔵思想
 

第四節 肉も野菜も食べ続ける

 

第四章 現代日本人は「食」とどう向き合うか
  第一節 無意識の殺生から自覚的な殺生へ
  第二節 人間、動物、植物を同じ次元に置く
 

第三節 罪悪感の正体

 

参考文献  
謝辞  現在地
   
資料1 ネット上での菜食主義議論
資料2 質疑応答(口頭試問)
 
 
 
 

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