高3の時に書き、大学1年生の時に改稿したライトノベルです。
第7回MF文庫Jライトノベル新人賞の第三期予備審査(年4回のうち12月末締め切りの回)で一次通過(二次落ち)したやつです。必要ないと思いますが、一応証拠として→結果発表ページ
至らない点も多い拙作ですが、「この程度で一次通過できるのか」という目安にはなると思いますし、せっかく書いたのだから……という気持ちもあって、公開することにしました。
※小説掲載サイト「小説家になろう」にも転載しています。内容は同じですが、文字の大きさ、行間の広さ、ルビの有無などに違いがあります。一度そちらのデザインも確かめていただいて、読みやすい方でご覧いただければと思います。
【備考】
・ふりがなはこのように表示しています。 例:ギンガマンは寿司(すし)が好き。
・「……」はテキストデータ上では普通の三点リーダです。フォントの関係で、下に寄った形で表示されてしまうようです。
・章ごとに「拍手ボタン」を設置しました。感想を書かなくても押せるので、お気軽にクリックしてください。
※拍手ボタンの効果:拍手ボタンを押してくださった方がいる、という情報だけが僕に伝わります。
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↑小説サイトに登録するために作ったバナーです。ついでに貼っておきます。