中３の時書いたラノベ等身大すぎワロタｗｗ

リアルミドルティーンにしか書けないであろう、等身大の少年少女がそこにいる！

 

 

24歳のある日、９年前に書いたライトノベルを発掘した僕。

主人公勢の若さ（幼さ）のリアリティ、世間知らずなのが伝わってくる無法地帯な世界観、透けて見える筆者の浅はかさ――。当然拙い作品なのですが、だからこそ「本物の子供にしか書けない作品」として資料たり得ると思い、恥を忍んで公開することにしました。

 

子供と言ってもすでに中３なので、文章は問題なく読めるレベルです。

作品そのものを楽しむか、「中３が書いたということ」を楽しむかはあなた次第！（笑） 

 

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本作の特徴＆突っ込みどころ

 

９年後の作者からのコメントつき登場人物紹介

 

 

プロローグ～第一章　出会い、始まり

 

第二章　正義という名の殺戮

 

第三章　真価の目覚め

 

第四章　紅(くれない)の蝶

 

第五章　絆の中での転身

 

第六章　散りゆく輩(ともがら)

 

第七章　罪と記憶

 

第八章　血に科せられた運命(さだめ)

 

第九章　真実のバラッド

 

第十章　ルーヴァの理(ことわり)

 

第十一章　夢の終焉

 

エピローグ

 

 

９年後の作者の感想・各章あらすじ等まとめ